周りが風邪だらけでも喉の痛みを防いでくれたはちみつ「マヌカハニー」の食べ方とは
声を仕事道具にしている私としては、いつものように、風邪対策を意識しています。
大事なときに声が出ないと死活問題ですし、少しでも違和感を覚えてしまうと、不安を抱きながら話をすることになってしまい、声に力が入らなくなる可能性がありますので。
夏場でもうがい・手洗いは必須、汗をかいたら肌着・上着を変える。
冬場ならば、こまめにうがい・手洗いをして、体温を下げないように気をつける。
いろいろな対策を試してみて、自分であれこれ考えながらやって、予防に努めています。
それでも、家に帰って子供たちが風邪を引いているときには、さらに風邪対策への意識を高める必要が出てきます。
体調を崩した子供の隣にいてあげると、子供は安心するので、子供のケアは欠かせません。
ただ、ずっと近くにいることになりますし、風邪をもらう可能性も高まってきます。
オフィスでも同様で、長時間、同じ室内にいることになりますから、より深く注意することになります。
そのように、周りで風邪が流行ってきて予防意識を高める必要があるとき、私が使っているのが「マヌカハニー」です。
声を使う仕事の私がマヌカハニーをどのように使って、風邪や喉の痛みを防いでいるのか、参考にしていただければと思います。
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目次
帰宅したらうがい、鼻うがい(鼻洗浄)、喉の殺菌にはちみつ「マヌカハニー」を口にする
風邪のばい菌をもらいやすい状況にいて自宅に帰ってきたら、まずは、手洗い・うがいをします。
基本的なことですが、特にうがいをすることで、喉を潤してあげて、風邪の予防を図っていきます。
私の場合は、鼻うがい・鼻洗浄も加えて行い、口からのうがいではとどかない鼻腔の中の汚れや雑菌などを取り除きつつ、潤いを与えていきます。
鼻うがい・鼻洗浄のメリットと注意点
歌手やタレントの「鼻うがいをするといい」という発言がきっかけになったか何かで、一時期、取り上げられる頻度が多くなった鼻うがいは、メリットとして、花粉症の症状を緩和させる他、風邪の予防にも効果があると言われています。
鼻うがい・鼻洗浄のやり方には注意点があります。
水道水など普通の真水を使ってしまうと、頭につーんとした痛みが走ります。
プールで鼻から水が入ったときの、あの痛みで、体液の浸透圧との差が原因です。
そこで、0.9パーセントの食塩水=生理食塩水を作るという方法があり、単純に、1リットルの水に9グラムの食塩を混ぜればいいわけですが、微妙なさじ加減で、薄くなったり濃くなったりするので、失敗すると、これでも痛みを感じてしまいます。
また、私の失敗談として、少し濃いめに作ってやってしまったところ、数日間、においを感じ取れずにいました。
そこで、鼻うがい・鼻洗浄には、市販の洗浄液を使うことをおすすめします。
鼻うがいのための器具が付いているかと思いますが、その使い方は、メーカーごとに異なるので、割愛します。
また、洗浄液を残したままですと、中耳炎になってしまうおそれがありますので、しっかりと鼻から水分を出してあげてください。
夕食前にマヌカハニーを食べる
お腹が空いて夕食にしたいと思うかもしれませんが、そこを、1つ我慢して、マヌカハニーを食べるようにしています。
マヌカハニーをはじめに摂取するわけは、評判になっている喉の殺菌に対する作用と、マヌカハニーの効果的な食べ方にあります。
喉の殺菌に効果的と言われるはちみつ「マヌカハニー」とは
近年、マヌカハニーは、高い抗菌作用もあって、評判の健康食品として、非常に注目を浴びています。
こうした抗菌作用がメディアや口コミで広まって、一部で高い人気を得ているものだと考えることができます。
喉の殺菌に効果的と言われるはちみつ「マヌカハニー」には、賢い食べ方がある
スーパーフードとして注目されているマヌカハニーですが、効果的な食べ方があります。
それは、空腹時に摂取するということ。
空腹時に食べると、マヌカハニーが胃酸の影響を受けることなく、胃の隅々にまで浸透していき、腸の中にも届くと、腸内環境を整えてくれるとも言われています。
また、使うスプーンにも工夫をしたほうがいいです。
金属製のスプーンを使わずに、木製のスプーンを使います。
金属製のスプーンを使用すると、マヌカハニーに抗菌作用をもたらすMGO(天然メチルグリオキサール)の活性力が弱まるおそれがあるからです。
木製のスプーンがなければ、プラスチックのスプーンで代用します。
スプーンの汚れや水分の付着にも気を付けてください。
濡れたスプーンを使うと、水分がはちみつ(マヌカハニー)の酵母と混ざってしまい、発酵する場合があります。
これが進行してしまうと、はちみつ酒に変わってしまうため、使う道具にも、ひと工夫をしてみてください。
喉の殺菌に役に立つはちみつ「マヌカハニー」を選ぶポイントとは
マヌカハニーを選ぶ際、品質の高さを示す数値の1つに、MGO(天然メチルグリオキサール)と呼ばれる成分の含有量があります。
MGOは、ケトンとアルデヒドの両方の性質を持っており、たんぱく質を変性させることから、強い抗菌活性作用を持っています。
さらに、MGOは、身体の恒常性維持のために積極的に引き起こされる細胞の更新、アポトーシスを誘導する役目を果たしているという研究発表もあり、マヌカハニーを口にすることで、細胞のコントロールにもつながるといってもいいでしょう。
このMGOの含有量によって、活性度の高さを示す活性強度の数値が産出され、MGOの数値が高くなると、活性強度の数値も高くなっていきます。
また、私が使用している製品「ストロングマヌカハニー」は、有用酵素類がそのままの状態で含まれ、開封・未開封に関わらず常温保存ができるとともに、賞味期限が存在しない1次産品です。
一旦、完売になると、同じ製品を入手することが困難で、完売した製品と同等の製品が採れた場合に限って、後継品として、世に出回ります。
量産品ではないので、貴重な一点ものといった印象です。
数多く出回るマヌカハニーの中でも信頼度の高い製品は、効率面から考えると大量生産には不向きなところがありますが、それが希少性を高めていると言っていいでしょう。
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朝起きたときにもうがい、そして朝食前の空腹時に、マヌカハニーを口にする
マヌカハニーを食べるタイミングは、帰宅時以外にも、設けています。
それが、朝、起きてすぐ、です。
家族で風邪をひいている人がいたら、朝の段階で、対策をしたいと考えています。
起きたら、まず、喉を潤すため、ここでもうがい・鼻うがいをします。
そして、うがいが済んだら、朝食を食べる前に、マヌカハニーを食べるようにしています。
もちろん、空腹時にマヌカハニーを食べたほうが、その抗菌作用などを引き出しやすくなるからです。
このマヌカハニーの摂取を続けることで、周りが風邪をひいて、ゴホゴホしていても、私は体調を維持して、仕事に取り組むことができています。
私がいまでも使っているストロングマヌカハニーは、【MGO860+】【活性強度31+】といった数値のものです。
数が少ないから定期購入で確保したいと考えるかもしれませんが、まずは試しに、1つ手元に置いてみて、自分のペースで使ってみてください。
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