喉の殺菌をはちみつで!喉痛い・声出ないも治まった、プロも必須のスーパーフード「マヌカハニー」
講師・教師に向けて、声・体のケアなど体験談を交えてお伝えする講師110番です。
今回は、自分も日ごろから口にしてきた、「喉がイガイガするな」と感じたときに摂取する、プロ必須のスーパーフード【マヌカハニー】をご紹介します。
マヌカハニーに出会う前は、いま振り返ると不思議なくらい、無謀なことをしていたのです。
もっと早く出会っていれば、もっと苦労も少なかったのかなという感じました。
あくまでも個人の体験談ですが、何かの参考にしていただけると幸いです。
目次
マヌカハニーを手にする前に感じた喉の異変、「まだ、大丈夫」は危機のもと
1週間、ほぼ毎日、人前で話す仕事をしている私にとって、声が出なくなるということは死活問題に他なりません。
あのスーパーフードに出会う前も、いろいろなケアをしてきました。
朝、起きれば鼻うがいもしながら喉を潤し、夏でもマスクは欠かさず、夜寝るときには首にタオルを巻く。
乾燥や冷えから喉を守って、仕事につなげることも、大切な日課でした。
それでも、声が出なくなる前兆は、確かにあったのです。
喉のわずかな痛み。
風邪などが原因となって、喉にダメージを与えているのですが、「まだ、大丈夫、話せるだろう」という油断が大トラブルの入口でした。
「まだ、大丈夫」から「これは、危ない」に、マヌカハニーはまだ知らず
違和感を覚えてから1~2日後、喉の痛みが治まることはありませんでした。
それでも、まだ、声は出ていましたし、周囲に自分の声を聞いてもらったところ、問題はないという反応だったので、仕事を続けていきました。
他の人が大丈夫というと、安心感を抱きますよね。
それに、私はかなりの仕事人間で、仕事に穴をあけたくないという考えが、頭の中の大半を占めていたのです。
少しくらいなら、少しくらいならと、自分をだましながら声を出し続けていました。
しかし、ある仕事が終わりかけたころ、首の筋肉が動かなくなるような喉の硬直を感じるようになったのです。
「これは、危ないかも」と思うようになりました。
そういうときに限って、スケジュールを見ると、病院に通えるような空き時間もなく、明らかに後手に回ったイメージです。
「これは、危ない」が「もう、限界」に、マヌカハニーさえ手にしていれば…
硬直感を覚えてからは、急転直下、あっという間に、声が出なくなりました。
「もう、限界」です。
こうなると、代役を頼むしかありません。
自分に残されたわずかな声を振り絞って、各所に電話をかけ続け、ようやく、代わりを見つけることができました。
内容に関しては、変わりのないものをご提供できるということで、お客様も了承してくださいましたが、受け入れてくださったのは、奇跡と言っても過言ではないでしょう。
「まだ、大丈夫」の段階で使いたかったアイテム=マヌカハニーの登場
結局、病院での治療を受け、大量の薬を処方されました。
抗生物質、痰を切る薬、炎症を抑える薬、それに、喉に潤いをもたらす漢方薬…。
お医者さんからは、「もっと早い段階で来なさい」と、半ば、お叱りのようなアドバイスをもらいました。
あの時は、はっきり言われてみて、後悔が増してきました。
お客様との信頼も崩壊しかねない状況なので、頭を上げるのがはばかられる時間でした。
数日後、日常生活には支障の無いくらい声が出せるようになって、同業の友人に一連の話を明かしました。
そこで、教えてくれたのが「マヌカハニー」の存在です。
崖っぷちを味わったこともあり、試しに、マヌカハニーを購入し、自宅に保管しておきました。
喉の殺菌に評判のはちみつ=マヌカハニーとは
マヌカハニーが健康食品として注目を浴びている理由の1つについて、改めて、確認しておきます。
こうした抗菌作用がメディアや口コミで広まって、一部で高い人気を得ているものだと考えることができます。
喉の殺菌に役に立つはちみつ=マヌカハニーを選ぶポイントとは
マヌカハニーを選ぶ際、品質の高さを示す数値の1つに、MGO(天然メチルグリオキサール)と呼ばれる成分の含有量があります。
MGOは、ケトンとアルデヒドの両方の性質を持っており、たんぱく質を変性させることから、強い抗菌活性作用を持っています。
さらに、MGOは、身体の恒常性維持のために積極的に引き起こされる細胞の更新、アポトーシスを誘導する役目を果たしているという研究発表もあり、マヌカハニーを口にすることで、細胞のコントロールにもつながるといってもいいでしょう。
このMGOの含有量によって、活性度の高さを示す活性強度の数値が産出され、MGOの数値が高くなると、活性強度の数値も高くなっていきます。
また、私が使用している製品「ストロングマヌカハニー」は、有用酵素類がそのままの状態で含まれ、開封・未開封に関わらず常温保存ができるとともに、賞味期限が存在しない1次産品です。
一旦、完売になると、同じ製品を入手することが困難で、完売した製品と同等の製品が採れた場合に限って、後継品として、世に出回ります。
量産品ではないので、貴重な一点ものといった印象です。
数多く出回るマヌカハニーの中でも信頼度の高い製品は、効率面から考えると大量生産には不向きなところがありますが、それが希少性を高めていると言っていいでしょう。
マヌカハニーには、賢い食べ方がある
スーパーフードとして注目されているマヌカハニーですが、効果的な食べ方があるそうです。
それは、空腹時に摂取するということ。
空腹時に食べると、マヌカハニーが胃酸の影響を受けることなく、胃の隅々にまで浸透していき、腸の中にも届くと、腸内環境を整えてくれるとも言われています。
また、使うスプーンにも工夫をしたほうがいいようです。
金属製のスプーンを使わずに、木製のスプーンを使うようにします。
金属製のスプーンを使用すると、MGOの活性力が弱まるおそれがあり、木製のスプーンがなければ、プラスチックのスプーンで代用します。
スプーンの汚れや水分の付着にも気を付けてください。
濡れたスプーンを使うと、水分がはちみつ(マヌカハニー)の酵母と混ざってしまい、発酵する場合があります。
これが進行してしまうと、はちみつ酒に変わってしまうため、使う道具にも、ひと工夫をしてみましょう。
健康管理をしっかりと行いたいと考えていたら、喉の殺菌に評判になっているマヌカハニーを下のボタンをクリックして見てみてください。
再び「まだ、大丈夫」が到来、そして、マヌカハニーの出番
一連の危機から数か月後、どうやら、同じように「まだ、大丈夫」と感じてしまうような喉の違和感を覚えました。
しかし、医者に通える時間が取れるのは約1週間後…。
そこで、保管していたマヌカハニーの登場です。
スプーン1杯ほどを口に含んだところ、喉の痛みがひいたように感じたのです。
実際、その後の仕事で、喉の痛みが再発する場面はありませんでした。
マヌカハニーのおかげ、「これは、危ない」がやってこない!
根本的な治療ではないので、喉の痛みは軽く残っています。
前回の危機では、1~2日後に「これは、危ない」という事態に陥りました。
しかし、今回は、仕事前などにマヌカハニーを口に含むことで、1時間程度、痛みを抑えられるということがわかってきました。
長い時間、1人で話すときには、休憩時間を設け、その際に、マヌカハニーを口にして、危機を乗り切ることができたのです。
そして、「これは、危ない」がやってくることなく、仕事を続けることができ、病院に通える日程までたどり着きました。
前回のような危機もなく、仕事をしながら、最終的には治療にも至ったわけです。
喉や声のケアを維持したいと思ったら、ぜひ、マヌカハニーをお供に
マヌカハニーに救われたことは、この1件だけではありません。
その後も、何度か、緊急事態を防いでくれました。
ただし、マヌカハニーにすべてを頼ってしまうのは、根本的な治療に至っているわけではないので、注意が必要です。
やはり、耳鼻科で抗生物質や痛み止めをもらうことが大切です。
そうはいっても、仕事が詰まっていて忙しくて、病院なんて行く時間も取れないよ、という人も少なくないでしょう。
そんな人には、喉のお供として、マヌカハニーを手元に置いていた方が安心できると思います。
販売サイトの中には、定期購入をおススメしているところが多いのですが、まずは、1つ手元に置いてみて、自分のペースで使ったほうがいいでしょう。
私が使っているストロングマヌカハニーは、【MGO860+】【活性強度31+】といった数値のもので、下のボタンから詳細を見ることができるので、喉のケア、声の管理を丁寧にしっかりと行っていきたいと考えるならば、一度、ご覧になってみてください。